- January 19, 2006 2:32 AM
- 組織イノベーション
本日、深夜残業。タクシーで帰るにも、食事するのに家の近くでお店がもうやってない。会社から歩いて赤坂の九州じゃんがらに行ってきた。
店に入ると一言。「寒い中、ご来店ありがとうございます。」なんて暖かい言葉をかけられてしまった。
一言だけ。普通の接客とは少し異なる言葉をかけられて、すごく食事にもお店にも満足度が上がった。らーめんなんてまったく高級料理ではないのに、接客のその言葉はなかなか言えない一言。
結局、頭でっかちな企画を書いたり、難しい言葉を使った営業をしたり、せっせこ自己満足度だけが高い製品を作っても、心のこもったコミュニケーションにはかなわない。
日ごろの挨拶、電話口での応対、言葉遣い、ちょっと気を配った一言。そんな日ごろ評価されないようなささいなことが企業価値をあげていく。
ささいなことを上長が実行すれば、きっと現場も変わっていく。
人は人から得る影響が大半。仕事は人と人とのコミュニケーションで成り立っている。
小さなことを大事に思って仕事をしたいし、して欲しい。自分がまず実行しよう。
